出田電業設備グループ全社において、2014年4月「菱山グループ安全衛生協力会」を設置。
各社より役員、監事を選任して毎年4月に総会、10月に定期会合を開催し、
各社の安全衛生に関する取り組み状況を報告しています。
また、会長、副会長による「定期安全診断」の実施等年間通じて活動を行っています。
また、衛生管理活動として以下を行っており、出田電業設備グループの衛生活動の一部を担っています。
「Sustainable Development Goals」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17の.ゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsの理念とその達成に向けた取組は社会において主流化が進んでおり、世界中の主要な企業がSDGsに積極的に取り組むことを宣言しています。
17のゴール
SDGsは、17の大きな意欲目標(=「ゴール」)と、それらの中に位置づけられた169の行動目標(=「ターゲット」)とで構成されています。企業などの各主体は、これらの目標の中から、優先的に取り組む課題を選択・設定し、取り組んでいく形が一般的となっています。
出田電業設備グループは、SDGsの17の目標のうち、
以下の6項目をグループ全体の目標として、地域発展に貢献し続けます。
エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
電気工事を通じて、地域にクリーンなエネルギーを供給し、地域発展に貢献していきます。
住み続けられるまちづくりを
地域に暮らす人々に、より質の高い安全・安心の提供を一層充実させていきます。
働きがいも、経済成長も
働きがいのある仕事を継続し、企業の成長を目指していきます。
住み続けられるまちづくりを
地域に暮らす人々に、より質の高い安全・安心の提供を一層充実させていきます。
働きがいも、経済成長も
働きがいのある仕事を継続し、企業の成長を目指していきます。
住み続けられるまちづくりを
地域に暮らす人々に、より質の高い安全・安心の提供を一層充実させていきます。
働きがいも、経済成長も
働きがいのある仕事を継続し、企業の成長を目指していきます。
住み続けられるまちづくりを
地域に暮らす人々に、より質の高い安全・安心の提供を一層充実させていきます。